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ModenaとGraceとFimoとワタシ

2010/12/20 Mon 20:32

今日のタイトルは、歌のタイトルっぽくしてみました。
・・・ってそれはどうでもよくって、
ちょいと粘土を比較してみました。フィモソフトは
ただただ固いだけなので写真紹介は省略ー。
下の写真は、モデナとグレイスの着色前の写真。
(あ、既にお気づきだと思いますが、当ブログの写真はクリックすると
少しだけ拡大します~。)
写真がうまく写らなかったのですが、色はモデナの方が若干透明。
グレイスは白です。粘土の伸び具合は、見てお分かりのとおり、
グレイスの方がす~っと伸びます。モデナはある程度のところで
ぷちって切れるような感じかな。さらに、ねじってみると、
グレイスの方がねじり跡がちゃんと残っています。
モデナはねじっても、あまり跡が付かず吸収されてしまった感じ。
柔らかさは、グレイスの方が圧倒的に柔らかし。モデナも柔らかいけれど
グレイスよりは、ほんのちょっぴり固いかな。でも形の形成は、
グレイスよりモデナの方が作りやすいかな。形を作りやすいのは、
圧倒的にフィモソフト。


さて、それぞれひとつずつ、同じ作り方でシュトーレンを作ってみました。
フィモソフト製だけ色と形が違うけど、気にしないよーに。(笑)
(これは試し塗り用に作ったもの)
それぞれ形を形成後、フィモソフトはオーブンへ。
約20分後ぐらいには乾燥。残りの樹脂粘土組は一晩放置。
通常、グレイスに私はハーティーを混ぜて使ってますが、
今回はモデナとの比較で様子をみるので、混ぜ物一切なし。
樹脂粘土の共通特徴、約一割ほど縮む。
なので、フィモソフト製のシュトーレンだけ
元の大きさのまんま。グレイスは、微妙にふくらみ癖?があるのか
ふんわりした感じ。コシのありすぎるフィモソフトとちょっぴりコシの
あるモデナはぺたんとした感じ。でもモデナの表面はグレイスと
ほとんど変わらないです。表面の細かいぽつぽつとしたテクスチャーは
フィモソフトが一番付きがいいみたい。
blo25.jpg

着色後です。フィモソフト製は見た目ずっしりとした重さが感じられますね。
まさに、ドイツのパン!って感じ。着色後の樹脂粘土組は・・・
お互い見た目ほとんど変わらないみたいっすね。ははは・・・
でも小麦感っていうのかな?焼いたパンの雰囲気は感じます。
まぁ今回のシュトーレンの場合、どれもありかな。
blo24.jpg

フィモソフトは、ワタシは「表面に絵の具では色が付けにくい」
という情報を耳にしてまして、若干の不安があったけれど、
実際着色してみると、アクリル絵の具は問題なく付きました。
焼いた後はプラスチックそのものになるので、一応
焼いた後、粘土の表面にスポンジヤスリで細かい傷をつけてから
色を塗りました。
あとは、実験でほんのちょっぴりアクリル絵の具を
混ぜてみましたが、ちゃんと混ざりました。焼いた後も普通。

ちなみに・・・海外ではポリマークレイ(フィモなど)が主流らしく
それらへの着色は、オイルパステル?(チョークと記載されてる)を
粉のように削り、それを焼成前に粘土へぐりぐりとまぶして焼いてる
というチュートリアルを見ました。先日作ったフィモ製のカップケーキの
クッキー部分に、実はそれを実行してみたのですが、ワタシは
水性のパステルを使ったせいなのか、それともガスオーブンの
風で粉が吹っ飛んでしまったのかわからないんだけど、
うまく付かなかった・・・。まぁこの手法はもうやらないと思う。

個人的にはどれが好きかというと、う~ん一番慣れてるグレイスかなぁ・・・。
柔らかくて扱いやすいし。
モデナはストラップ用とか、あとはフルーツ系に有効かと思います~。
まぁ追々両方同時進行で使いましょうかね。
やっぱ粘土は日本製が一番好きじゃ。

追記
ミニチュアフード作り初めの頃は、コスモスを使ってました。
これは乾燥後は、グレイスよりもガッチガッチやぞっ!ってぐらい
固くなりました。だけど、今は知りませんが、柔らかいうちは臭いが
酸っぱいような独特な臭いでした。(乾燥後は臭いは消えた)



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