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集団派?個人派?

2009/08/12 Wed 21:05

昨日のNHKで「サラメシ」という番組がありました。
「サラメシ」とは、サラリーマンやOLの昼飯(ランチ)
の略みたいです。(ワタシはさらっとした飯?サラダ飯?と発想)
番組では、東京は新橋界隈のランチメニューをブログに書いている
男性の話や、自分が27年間お昼に食べた食事の内容を、ハガキに
細かくイラストと日記で書き続けているご年配の男性を紹介していて、
この方の絵日記がすばらしく、すごく感動した。
アート作品として成立します~。
それから、某大手企業の社員食堂へ、ヨ○スケ師匠がしゃもじ片手に
突入していて、いろいろな社員のお昼ご飯をチェックしてました。
ここで女性6人ぐらいが固まって食事をとっていたのですが、
これを見た時、苦手感と苦い思い出・・・。
(注:別に彼女達が悪いというのではありませんよ。)

一方、昼下がりの日比谷公園には、ベンチでひとりお昼をとってる方々
へのインタビュー。ひとりで食べている理由は、
「上司と食べるのは嫌。」「長時間勤務故、朝から晩まで同僚と一緒。
昼ぐらいはひとりでいたい。」「以前、気の合わない人と食事をとってたが、
つらくなったので、相手に「気が合わないからひとりで食べたい」と
正直に申し出たら、激怒されたから。(←すごい気の毒・・・)」等。
これらの理由にはワタシ、すごく賛同。

勤め先でのお昼。ときにあれほどやっかいなものはないです。
(以下、遠い出来事&おもひでぽろりんちょ)


なぜワタシが「ひとりお昼」に賛同したかというと・・・
(おっと。今日は長文だよ。珍しくがっつり書いたなー。
つまらなかったら引き返すべしー。またあした~。)

昔の勤め先では、狭い会議室でお局さん、先輩、そして同期と
お昼を食べるのが暗黙の了解となっていました。
「いいとも!」を見ながら食べてるんだけどね、
会議室内が年中ピリピリした感じで、全然楽しめない。
同期のみで食べているときは、大はしゃぎなんだけど
それ以外は・・・。あまりにも嫌なので、いつの間にか
同期とともにその会議室以外で食べていた。会議室内では
お局さんが憤慨していたそうですが・・・。( ̄  ̄;)

年月が経ち、別の仕事に通い始めました。
勤務初日、当時ワタシと同じく入った人達は、年齢はほぼ近く、だけど、
同じ室内にはいるけれど、職種は違うのでお互いチラッと
顔は見てるけど、とくにコミュニケーションはなし。
(勤務期間が限定されているため、ずっと同じメンバーで
働くという意識が各々ないためと、「友達」を探しにきているのではないので。)

お昼時間。社員食堂にて、ワタシはひとり悠々自適に本を読みながら
「ここの食事まじぃ~。☆一つ以下だな」なんて思いながら食事を
していたら・・・、おせっかいな声の甲高いおばちゃんがワタシの元へ
やってきて、「みんなと一緒に食べなさいよ!彼女達と一緒に!」
と言ってきた。へ?と思い遠くを見ると、同じ日に入った人達が
集められたのかそれとも自主的に固まったのか忘れちゃったけど、
グループになって食べていて、ワタシはすでに食べ始めてるし
本も広げてるわで、動きたくなかったというのと、人見知りなので、
「私、もう食べているので・・・」と丁重にお断りをした。だけど
おせっかいおばちゃんはしつこく「そんなこと言わないで、皆と食べなさいよ!」
と強引に合流させようとする。

そのうち、おばちゃんの目が
「あんた、あたしの行為を無駄にする気?!」ってなったので、
渋々席を移動して合流したのですが・・・会話一切ナシ!
み~んな黙々と食べてるだけ。(別に無理して話すこともないけれど、
でもね~、わざわざ集まった?集められた?のに、この状態はキツいよ~。
相席とは違うからねー)
あまりにも沈黙なため、お互い会話の
タイミングも見いだせず。しかも、ワタシの目の前にいる女性は、
食中食後に異様な量&色の薬を飲んでいるじゃありませんか。
この沈黙の突破口に、まさか「ねー、なんのくすりのんでるのー?!」
なーんて事は絶対に・・・言えない。
翌日、社員食堂には行かず、外へ脱走した。

後に、この中の数人と仲が良くなって、上の出来事の話をしたとき、
まず、おばちゃんがワタシをしつこく呼んでいたとき、やはり
「おせっかいなバ○○」と感じていたとのこと。そして翌日には、
昨日のことはなかったかのように、全員バラバラ、解散!状態で
食事をとったとのこと。2度と全員集合することはありませんでした。
以降、ワタシはランチは仲良くなった同僚(今では友人)と行き始めました。

この手の悩みは、お昼だけではなく3時の休憩時間(30分がっつり
おやつ休憩をくれる会社だった)にもあったのだ。
いつも一緒にいる友人が休みでひとりだったとき、
別の部署の、まったく関わることの無い年配のおばさんが
「一緒におやつ食べましょう!」って誘ってきた。
やっかいなメンバーだったのとそれらに
気を使うのがものすっごく嫌だったので~、丁重にお断りしたけれど
ワタシの為に席を用意したからと・・・。強引に拉致られ、
7人程いるテーブルに着いたけど・・・仲良し1組がそれぞれしゃべっているだけで
他は会話せず。黙々とおやつを食べているだけ。なにこれ?
しかも話している内容が、誰々がガンになったやら、死んだやらなど・・・。(-_-;

逆パターンもありましたよ。
休憩時間中、ワタシと友人2人の計3人で
バカ話でガハハと盛り上がっていたとき、当時30代の男性社員がワタシ達に、
「君らだけで盛り上がってないで、彼女も入れてあげて」ときた。
一瞬きょとんです(・_・?)。その彼女(当時30半ばぐらいの方)が
ひとりぽつんと座っていて可哀想と判断したのでしょう。
(実際にはぼぉ~と座っていただけで、たまにワタシ達の会話内容を聞き
クスっと笑っていた。)

・・・ここは幼稚園でもなく、学校でもなく、働く場所で、
この職場の人々は、全員がいい歳した社会人なのですよ。
仕事開始日から相当日数が経っているわけで、その間に人間関係も
それぞれ出来ているわけで、休憩時間にいっしょに
おしゃべりしてあげてって・・・。
この女性も女性で、社員の「ほら!ここに座らせてもらって!」に
対し、ぴょこんとやってきてワタシの隣へ着席。
(もしもワタシだったら、バカ話で盛り上がってる
まったく親しくもない人の中には・・・無理)
しかも全く彼女から話し出すこともなく、こっちが気を使って
「お住まいは?何線使ってるの?・・・ふーん・・・」
で、終了~。とどめに、ほかのおばちゃんが、この恐ろしい程の
シラケムードが人数が加わって盛り上がってると思い込み、
まずいお菓子をくれ、まずさを知っていたので手をつけなかったら、
遠慮していると思ったらしく、「食べて!食べて!」とワタシらには
地獄の勧めにしか聞こえなかった。
(後で社員に対して、殺意が芽生えた(-゛-メ)

コミュニケーションをとりたいけど内気だからうまくいかない・・・、
そういう方々にとっては、上記に書いた「おせっかいさん」の行動は
ありがたいかもしれませんね。見極めが肝心だけど。

学生時代も含め、いままで書いてきたようなことが多々ありましてね、
あくまでもワタシの経験&感想ですが・・・
どーも、世間には、「ひとり = 可哀想」の方程式が強くありそうです。
(今日書いた話、ひとりの場合に発生してるので)
あのね、決して、「ひとり = 可哀想」とは限らないのですよ。
ひとりが好きって人や、都合が良いという人も世の中にはいるわけですよ。
もちろん、ひとりは嫌い。皆と一緒にいた方がいい。
ひとりより集団を好む。これもあります。
大勢の気のあった仲の良い友人知人と過ごす、楽しいです。

ここでの職場はいろいろ勉強になりました。ワタシが得た教訓(?)

・相手に1、2回程勧めてみて、遠慮されたらそれ以上は勧めない。
無理強いはしない。(「いらん!」って言ってるのだから、いーのです。)

・人間、気が合えば自然と仲良くなるので無理にくっついたり、
くっつけようとしない。

・自分がおいしいと思う食べ物が、他人も同じように思うとは限らない。
味覚は各々違うのだー。(地獄のおやつタイムで十分味わった。)

・無理して気を使うこともない。「もう・・・アカーン!」
と感じたら気を使うのはスッパリやめること。(場合によっては反感買ったり、
しばらく悶々としたり辛いかもしれないけど、無理に気を使い続けるのは
精神衛生上&美容にもよろしくありませ~ん。

今日書いたこと、多分読んで下さった皆様の中には、
「えーそんなことないよー。考えすぎだよー。」と思う方や、
「なんか変人ね。」(←こ、これは・・・否定出来ないかも・・・?)
等々、感じるかたもいるでしょう。
価値観や考え方は人それぞれなので、よろしく~。
雑談

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