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原画展

2009/12/21 Mon 20:27

池袋西武で行われている、少女漫画界では超有名&偉大な漫画家の
萩尾望都先生の原画展へ行きました。
入場料は¥700なんだけど、書店で本を買ったら¥500で
入れる招待券をもらい、さらに会場にてクラブオンカードを提示すると
さらに割引、結果、¥300で見れた~。
あぁ~こんな偉大な先生の原画展がこのお値段で見られるなんて、
めっさうれしー。
b849.jpg

漫画家生活40周年だそうで、昔の貴重な原画から、
最近の原画等も多数展示されていました。
カラーの表紙絵なども多数あって、このチラシの原画イラストもありました。
すごいきれいだった~!水彩絵の具で描いてらっしゃるのかしらん?
出来れば絵の補足に、水彩絵の具とかアクリルとかコピックとか
説明書きがあったらうれしかったな。

ワタシが一番好きな作品は、ぶっちぎりで「ポーの一族」です。
これは一年に数回は読み返してます。それほど好きなのだ。
物語は永遠に歳をとらないバンパネラ(吸血鬼)のお話で、
通常は普通の人間が成人になってからバンパネラになるのだけれど、
主人公エドガーは、バンパネラの村が緊急事態になりやむ得ず14歳で
妹と共に永遠に歳をとらない一族へ。結果、子供だけで住んでいると
周りが詮索するので子供だけでは住めず、一応「両親」と
共に行動するけれど、歳を取らない子供は不自然で周りの噂の
もとになるので、一カ所にはいられず、あっちこっちへ旅をするのです。
(これも大変やね~。)
年月が経ち、ひょんな事から正体がバレて両親や妹が
銀の玉で撃たれたり、先の尖った物で突かれる等して
塵と化して消滅してしまい、寄宿学校で知り合った少年を
永遠の仲間にしてさらに時が過ぎて行きます・・・。
最後の終わり方が、なんて悲しいこと・・・(T_T)。
○○○、マジで死んじゃったの???と物語にのめり込んだワタシは、
ネット検索で情報収集。先生のファンの方のブログによると、
死んでないと先生は臭わせたそうで、ほっと一安心~。
でも切ない終わり方なのだ・・・。ぴぃ~~~!

これ読んでいつも思うのが、「人間も死んで塵になったら楽だよな~」と。
火葬の手間が省けるもん。(^_^;
自然死や老衰、病死は即、塵になって殺人や事故に巻き込まれてたら
塵にならない・・・って都合のいい事考えてます。

おバカな考えは置いといて、会場内では先生の漫画作品が販売されてました。
しかも、Noビニールカバーですよ。中身ががっつり読める&確認が出来るっ!
「ポーの一族」に続いて、「トーマの心臓」も好きで、
それの原点といえる作品「11月のギムナジウム」を買いました。

機会があれば、ぜひお読みあれ~。
雑談
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