メレンゲを作りました。ちょっぴり焼き目をつけました。
星口金で一つ一つ絞り出しました。練習とかもいれて
200ぐらいつくりましたー。


ここ数日、ミニアチュア星口金を研究してまして、
完成した星口金でむにょーんと絞ったのがこちら。
かなり細かい筋がつきましたよ。
b949.jpg

どうも!ミニチュア星口金を考え続けて85年。(うっそーん)
星口金子です。
・・・さて、いままでは、サランラップのギザギザの刃を利用して
ましたが、あれでもクリームにそこそこの筋目がつきますが
ちょっと筋目が大きいかな。
で、あれをヒントにして厚さが薄いアルミ板で作ろうと
しましたが、ギザギザを作るのはちょっと難しく、
隣の山を作っているうちに隣の山がひん曲がったりと
うまく行かず却下。
で、思いついたのが、
(1)簡単に筋が付く素材。
(2)使用後は、ある程度何度も洗えて再び使える事の出来る素材。
(3)使用後の処理が楽。
いろいろと考えて、とにかく、クリームに筋目がつきゃぁいいので、
どうやって筋がつくようにするか。星口金は先端が若干
内側に曲がり気味に閉じてますよね?
でも、筋がつけばいいので、なにも先端が内側に曲がる事を考えなくてもいいのでは?
とすれば、内側にがっつり筋が付いてればいいじゃーん!
ではまずは(1)はどうするか?とそのまえに、まずは元の筋作り。
内側に筋を直接彫り込むのは難しいので、最初にこれを作っておく。
鉛筆削りで削った木の棒の先端に、彫刻刀で筋をいれたもの。
b950.jpg

これに最初は石粉粘土をかぶせて乾燥後外したけれど、
細かすぎて処理の段階で粘土内の筋がくだけた。石粉粘土は却下。
乾燥後ガッチガチに固くなるもの・・・。そういえばー
数年前にプラモデルに使用するパテを買ってた事を思い出した。
パテはワタシとは相性が悪かったので、そのまま引き出しの奥で
冬眠状態でした。何年かぶりに出して見たけれど、
オレンジ色の方からは、変な汁が出てる・・・。ひぃ~~!
つ、使えるのか???触るのは怖かったけど^_^;
新たに買う気はないので、がんばって使ってみました。
買った直後の手触りはすっかり忘れているので、
当時と同じかどうか謎ですが、なんとか混ざりました。
木の棒に被せて棒を外して乾燥後、先端をカット&全体を整えて
出来たのがこちら。
これも(2)と(3)の問題はクリア。
b953.jpg
なぜか内側にサフを塗ったけれど、意味ないみたい。(笑)

あとは実際のクリーム絞りと同じ。
使用後は透明フィルムから外して、水の入ったプリン等の容器にしばらくいれて
粘土が溶けきった頃に、水で洗って拭いて終わり。
b952.jpg

もうちょっと改良を考えてますが、これはまた今度。

クリームは、樹脂粘土と軽量粘土を混ぜたものを
水で柔らかくしたもの。あまり水をいれすぎると
絞り出したとき筋が付かないので要注意。
また、水が足りないと絞り出すとき指がめっちゃ痛い&
粘土が反り返ってクリームがグルグル出来ません。
加減が難しいです~。

作り方(ミニチュア) | コメント(2)
コメント
余計なおせっかいかもしれないのですが、パテと相性わるいのですか?オレンジのパテは混ぜてから1時間くらいたって少し硬くなったころが一番形成しやすいのです。水色の高密度パテなら混ぜてからすぐ形成できます。私は水色パテのほうが使いやすいとおもいます。ご存知だったらごめんなさい。
ぷ~さま
アドバイスありがとうございます。
パテの感触が好みではなかった記憶があり、それから混ぜるタイプのパテからは
遠ざかる形となってました。(^_^;
これから使う機会がある場合は、アドバイスを参考にさせて頂きます~。
ありがとうございました。


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