スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

お芝居

2010/10/17 Sun 00:08

昨年に続き~、大久保佳代子劇団第二回公演「村娘」を観てきました。
会場は去年とは別の所で、キャパは去年より少し大きい所でした。
この調子でいくと、帝国劇場で上演する日が来ちゃうかも?
そしてこれまた去年と同様、最前列で観れました~。
大久保さんのワンフーのワタシとしては、至近距離で見たいのさー。
自由席は運が良ければ自分の好きな所で観られるから良いや。
(舞台全体が観やすい会場の中程の席を選ぶ方が多いみたいです。)


今回の物語は、とある離島にある村が舞台。
この村には一つの問題と、一つの伝説がありました。
問題は、村の若い人達のほとんどは島から出てしまい、
他所の土地に働きに行ってしまっているので、
村がどんどん過疎っていく。この問題をどうするか。
この村唯一の旅館にて、会議が開かれています。
役場の人がアイデアを出すけれど、大久保さん扮する
東京帰りの順子がケチをつける割には自分で考えず
他の人に振り、結局、「癒しの路線で行こう!」
との結論に、「やっとそこにたどり着いたか!」とまるで
自分が促してやったと言わんとばかりの態度。(実際、こーゆー奴いるわな)
さっそく大久保ワールド炸裂です。

そして、村おこしはハワイのフラで行く事になり、
(ハワイとは縁もゆかりもないのに・・・)
旅館の女将の娘(東京の大学へ行き、その後ハワイへ留学の設定)
をフラの講師として村へ呼び戻します。
この娘が美人で、当然、大久保さん扮する順子はおもしろくありません。
順子の妹分の女子二人(お笑い芸人のたんぽぽ)は、美人で優しい
この娘に憧れを持ちますが、順子は「あの娘には気をつけた方がいいよ!
呼び出されてマヨネーズかけられるんだってさ!」
「え~!怖ーい!」と謎の誹謗中傷を妹分に吹き込みます。
(こんな女子いるわぁ・・・)

村おこし準備中のこの村に、虫(蠅)の研究をしている、
イケメン学者がやってきました。順子はこのイケメン学者に
心を奪われますが、このイケメン学者は、女将の美人娘と
順子&妹分たちを見て一言、「この村は大分比率がおかしい。
1(美人):3(ブサイク)、しかもブサイク率が下の中だ。」と。
(中の下ではなく、下の中っていうのがヒドい・・・)
そして、この比率には理由がありました。
イケメン学者は蠅の研究の為に、山に入りたいのですが、
山に入るには光浦さんと物まね芸人みはるが扮する
白髪の双子の老婆の許可をもらわなければ入れません。
(この双子の老婆は金田一シリーズに出てくる
作品のキャラのパロディですね)
老婆が言うには、昔、村にある女がいて、彼女がある興奮状態になると
背中に蛇の痣が出て、でもそれは蛇ではなく、山の地図で
ホクロの位置にあるところを掘ったら温泉が出たそうな。
それは「美人の湯」であって、
村には美人がいっぱいいたそうな。だけど山賊の被害が絶えず、
その湯を埋めてしまった。ブサイクの遺伝子というのは
恐ろしく、相当しつこいとのこと・・・。
(し、失礼な設定・・・)
その湯もどこにあるのか今じゃわからない。

ゆったりとしたフラの練習中、順子が激しいタヒチアンダンスで乱入。
(大久保さんのむちむちぼでー炸裂ですっ)
激しすぎて腰蓑が外れてしまい(笑)下はパンツ一丁に。
それを見たキンコメの高橋さん扮するエロオヤジは
興奮のあまり、急死してしまいました。
これが原因で、村おこしはだんだん路線が変わってきます。
なんやかんやとあり、イケメン学者と美人娘は恋に落ちるのですが
順子はそれに怒り心頭。イケメン学者に「どうせあんたブサイクより
美人を選ぶんでしょ!」みたいな事を言い放ちますが、
それに対して「ブサイクでも心が綺麗な人なら好かれるよ」と
諭しますが、順子は聞きません。美人娘が「それは妬みじゃ・・・」
というと、「何言ってんのよ?ブスと妬みはイコールなのよっ!!!」
と納得出来そーな出来ないよーな事を言います。

最終的に、順子は実は村の「伝説の娘」であり、
順子の背中に温泉の位置が現れたことにより、温泉も出て、
村おこしはフラでなく・・・秘宝館という事になりました。
チャン、チャン♪

時々シュール、後半はほとんど下ネタ満載でした。(^_^;)
作・演出は光浦さんですが、潔癖の光浦さんにしては
下ネタのオンパレード。さすがアラフォーの女芸人。
妄想力がハンパねぇっす。ほんと小道具とかも
下ネタ全開で、このブログで報告するのはちょいと
こっぱずかしいので~自主規制。
内容もちょっと控えました~。
前回と今回のお芝居の共通点は、彼女らの売り?の
ブサイク。美人とブサイクの現実っつーのがテーマかな。
おもしろおかしく、でもなるほど、なるほど、
うんうん、そうだ、そうだよっと思えたりする。

個人的には、ワタシはこの二人は決してブサイクだとは思いません~。
彼女らのデビュー当時は強烈な印象があるけれど、
でも歳を重ねて、だんだん磨かれて来て
デビュー当時の粗が無くなって来てるのは事実。
頭の回転も早いお二人、いつまでも応援したいね。
(彼女らの本を読みました。おもしろかったので後日紹介したいと思います~)

舞台を観た帰りに、ン十年ぶりにクレープを食べました。
遥か昔、女子高生の頃はおいしく感じてクレープ屋を
見かけたら食べてたけど・・・あの頃と比べたら
食生活のレベルもアップして、昔から味にはうるさかったので
(自称プチプチグルメっちょ)知らず知らずのうちに
舌も肥えちゃったのかな?う~ん別に・・・的な感じだったなぁ。
子供の頃おいしかったものが、大人になってから食べたら
よくこんなもん食ってたなぁ・・・っていう事が多々あり。
おもしろいもの | コメント(0)
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。