レトロ時代

2011/11/06 Sun 23:48

上野へ行く用事があったのと、郵便局で逓信総合博物館の
タダ券をもらったので、上野へ行くついでに
この博物館へ行ってきました。
通信関係の博物館なので、郵便関係や電話の資料がほとんど。
郵便の始まりのお話が紀元前のギリシャ?かスペインの壁画
の遺跡の紹介から始まり、日本で最初に郵便システムを
作った人の紹介やら、ポストの移り変わりの資料等があり、
気分はすっかり社会科見学状態でした。
世界各国の切手の資料も有り、北欧の切手は
やはりおしゃれで、アーティステック。
来場者の数は、めちゃくちゃ少なく(笑)
職員の方々が暇を持て余しているのかなぁ?
積極的に話しかけられました。
「手作りレターセットのワークショップに参加しませんか~?」
と、声をかけられたんだけど、参加しているのは小学校低学年の
キッズばっかりで、さすがにこの中に混ざって受けるのは
ちょっと・・・(汗)。勘弁してつかーさいということで、
丁重にお断りさせて頂きました~。
でも、キッズに混ざって、おじさん1名が熱心に参加してました。
おじさんハート強しっ。


レトロといえばレトロなんだけど、
1階部分にだけ、昭和の街っぽく再現されてました。

スタンプラリーをやってましてね・・・
blo152.jpg
書いてある意味がわからないんですけど、
でも、なんかくれるというのはわかったので、
スタンプラリーの参加は通常スルーなんですが、
珍しく、がんばって集めてみた。

blo153.jpg

さて、がんばって全部集めて商品引換所へ行きましたよ。
がっ!景品を見たとき思わず、「・・・し、時化てるぅ~・・・」
と呟いてしまった。だって、一等賞が昭和初期~中期頃の
郵便配達員が町民に配達しているシーンの写真のポストカードで、
参加賞?が使用済みの、これまたときめきが無い絵柄の切手。
さすが入場料が¥110の資料館。経費がかかっていません。
ポストカードの写真なんか、館内に展示してある写真の焼き増しだし。
まぁワタシもタダで入っているので、文句言えませんけどね・・・。
くじ引きを引いて、あぁーもっとも困る参加賞をゲット。
お好きな切手を一人一枚とってくださいね~
って、セコいわ、欲しい絵柄が無いわでまいっちんぐ。
国内外の切手が混ざってるということで、
んだば海外のかっこいい絵柄の切手が欲しいよと、
ガサガサと切手の山からこの切手をもらってきました。
blo154.jpg
フランスの切手みたいですよ。
フランスとはここ最近いろいろとご縁があるので、
あら、これも「縁」の一つだね・・・と思いました。

結局・・・「ポストおばけの館」ってなんだろう???
それなに?どこにあるの?引いたくじによって、
情報が得られたのだろうか??あぁ~なんて中途半端な
RPG状態、不完全燃焼です。
ワタシも職員に尋ねればよかったのだけれど、
この施設内で、来館者と職員がどん引きする事件が
発生してまして、あまりのインパクト大な事で
そっちに気を取られてしまって、後から聞けばよかったなぁと
思いつきました。
う~ん、でも・・・景品がこれだから・・・
大した事ないかな。(^_^;)

ちょっと気になることが。
歴代公衆電話のリーフレットをもらってきたんですけど・・・
blo155.jpg
ICカード方式の公衆電話が載ってない・・・。
まさか、あれはなかった事にってことでしょうか??

なかなかおもしろかった。

で、先ほど話した「どん引き事件」とは?
気になる方は続きへどーぞ。
楽しい内容ではありません。やりきれない内容です。





レトロな町並みをちょこっと再現した1階にて、
酔っぱらいが怒鳴り散らしているような、はっきりと聞き取れない
それはそれは異様な怒声がフロア中に響きわたり、
異変を感じた警備員のおじさんが、その声のする方へ向かって行きました。
ワタシ達も野次馬根性全開で(^_^;)、その方向へ行きました。
怒鳴り声の主は、小学生の孫を怒鳴りつけてるおじいさんの声で、
その怒鳴り方が子供に対する怒鳴り方ではなく、とにかく「異様」の一言。
原因はわからないけれど、とにかく、ねちねちねちねちと怒鳴りちらす。
例えるなら、昔の軍隊の上官が、ヒステリックに部下を怒鳴っているってところかな。
そんなイメージ。
あまりの異様な雰囲気に、よその家族連れはその場から足早に立ち去り、
他所の女の子は硬直しちゃって、その光景をずっと凝視したまま。
警備員もワークショップの職員も、側にはいるけれど声をかけられず。
(ワタシは、警備員は声をかけるべきだったと思う。
なぜなら、館内で大声を張り上げて、迷惑行為をしているわけだから、
これで注意は成立する。)

このじーさん、とりあえずすっきりしたのか、職員に腰を90度に曲げて、
「(孫が)ご迷惑をおかけ致しました!すみませんでした!」
と、これまた大声で叫ぶ。迷惑なのはあんただよ!と、
そこにいた誰もがそう思ったと思う。
収まったかと思いきや、再びねちねちと怒鳴り始め、
そしたら今度は、じーさんの奥さんが止めに入り、
老夫婦の夫婦喧嘩に突入。でもこれはすぐに治まり、
この老夫婦、孫二人、孫の父親と見られる一行は、
例の時化た景品交換所へ向かったのですが、くじを引いている間、
じーさんが後ろから、ものすごい視線で孫を見ていて、
これもかなり異様。彼らは外へ出て行き、十分後ぐらいに
ワタシ達も外へ出たら・・・じーさんが再び孫を怒鳴りつけていて、
その子はとうとう号泣してしまった。
それでも執拗に、ねちねちと大声で怒鳴り散らすじーさん。
ワタシ含め、その場にいた人々が皆そのじーさんをガン見
してるんだけど、おかまい無しというか、もう自分を見失っていたのか。
なんでしょう?

気になったのが、その子の父親もいるのに、さっきから
側で黙って立っているだけで、何も言わない。
口が出せないみたい。実の息子かそれとも婿殿かわからないけれど、
てめぇが助けてやらないでどうするんだよ!と思った。
少なくとも、外へ出てからも5分以上はねちねちと怒鳴られていて、
父親もおばあさんも助けてくれず、この子が気の毒で・・・。
他人が口出しするのもどうかなという状態だし・・・。
久しぶりにやりきれない気分だった。

公共の場で、子供を怒鳴り散らしている親御さん(特に女親で、
チンピラ口調)を時々見かけるのですが、いろいろとストレスが
溜まっているのだろうけど、叱り方が異様な人が多いような気がする。
数年前に見かけたのが、幼稚園前ぐらいの子の髪の毛をぐわしっ!と
わしづかみにし、路上に叩き付けるという母親がいました。
その子の兄弟が3人ぐらいいたのだけれど、母親の顔色を
伺っている状態で、その家族と帰りのバスが一緒になり、
そのバスの中でも、上記のじーさん同様ねちねちと叩き付けた子に
怒鳴り散らしていて、ワタシはもうトラブル覚悟で「あんたやりすぎだよ」
と言いかけたのだけれど、ワタシが口を出した事によって、
またその子がボッコボコにされるかも・・・という考えが
頭をよぎり、結局、そのまま何も言わずバスを降りてしまったことがあります。
これも、後でやっぱ言うべきだったかとかいろいろ考えて、
胸がもやもやしました。はぁ・・・情けない。

ワタシが遥か昔に通っていた小学校の時の1~3年生の
時の担任の女の先生(当時50代半ば)がすぐに怒鳴り散らす人で、
しかもねちねちねちねち責めるわ、すぐに引っ叩く人で
(当時は体罰当たり前の時代でしたからね~)、
4~6年生の男の担任の先生もほぼ上と同様。
(こっちは特にねちねちが酷かった)
これが6年間、ほぼ毎日ですからね。(笑)
これがトラウマになっているらしく、
ワタシは叱るを通り越して、怒鳴り散らしているだけの大人を見ると、
ハリセンで叩きたくなります。(笑)


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